2015年度 上級Cプログラミング
シラバス
授業の概要と目的
携帯電話・テレビなどの家電・自動車・銀行ATMといった、身の回りのほとんどの便利な機械の内部にはマイクロコンピュータが入っており、その機能がプログラムにより実現されています。このようなプログラムは組み込みソフトウェアと呼ばれています。本科目では、組み込みソフトウェアとそのC言語によるプログラミングについて、実習を織り込みながら学びます。
担当教員
佐野勝彦
2016/02/01 (月)
- 筆記試験の解説とこれまでに学んだ内容についての総括を行います。
2016/01/25 (月)
2016/01/18 (月)
- 状態遷移図を反映するようにコードを書くことについて学びました。
2015/12/24 (水)
2015/12/21 (月)
2015/12/14 (月)
- 第2時限にはArduino でのタイマー機能の応用について学習しました。
- 第3時限にはArduino での演習試験を行いました。12/21にも演習の続きを行います。
2015/12/07 (月)
- Arduino でのタイマー・割込み機能について学習しました。
2015/11/30 (月)
- アナログ入力である温度センサーのハード面を学び、温度センサが取得した電圧値を温度へとどのように変換するかを学習しました。
2015/11/25 (水)
- Fritzing というソフトウェアで実体回路図の作成の仕方を学び、三色LEDの構成・制御について学習しました。
2015/11/16 (月)
2015/11/9 (月)
- 圧電ブザーについて引き続き扱い、ドレミの出し方などを学びました。
2015/11/2 (月)
- デジタル出力である圧電ブザーで音をだす仕組み(矩形波)を学びました。
2015/10/26 (月)
- シリアル通信・デジタル入出力・アナログ入出力について学びました。
2015/10/19 (月)
- デジタル出力であるLEDの、アナログ入力の光センサを使った制御方法を学びました。
2015/10/05 (月)
- デジタル出力であるLEDの、デジタル入力のコンタクトスイッチを使った制御方法を学びました。
2015/09/28 (月)
- 組み込みシステムについての導入講義を行い、Arduino IDE のダウンロードを済ませました。